関西初!大阪府貝塚市が現地消費型ふるさと納税の取り組み「テツふる」を導入
開業100周年を迎えた水間鉄道をきっかけに寄付額や来訪客の増加を目指す
大阪府貝塚市が、鉄道のあるまちを応援するプロジェクト「テツふる」を関西の自治体として初めて導入した。
「テツふる」は、専用サイトから自治体にふるさと納税すると、寄付額の30%以内のデジタル商品券が返礼品として即時発行され、デジタル商品券はその自治体にある加盟店で利用することができる。地方鉄道の利用促進と沿線地域の消費拡大が期待されている取り組みだ。
貝塚市は、難波から電車で30分、関西国際空港からも15分と交通の便が良く、二色の浜海水浴場や和泉葛城山のブナ林など、海山の自然が楽しめる。同市の中心部を背骨のように走る水間鉄道は、市民生活に必要不可欠な移動手段で、厄除け観音で名高い水間寺への参詣鉄道としても知られている。
2025年12月24日、同市を走る水間鉄道が開業100周年を迎えたタイミングで、記者発表会が行われた。酒井了・貝塚市長はじめ、水間鉄道の藤本昌信・代表取締役社長、貝塚市PRアンバサダーで人気旅行系ユーチューバーの西園寺さんとZAKIさんが出席。
酒井市長は、「現地消費型ふるさと納税は、寄付をして終わりではなく、地域を訪れ、寄付を通じて消費することで、継続的に地域を応援するという、新しい形の地域貢献モデル」「テツふるで、全国に多く存在する鉄道ファンに貝塚市や水間鉄道の魅力を知ってもらうことができる」と、今回の導入の経緯や今後の期待について語った。
貝塚市のテツふる専用ページはこちら

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