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韓国観光公社「日本の若い女性をターゲットに」

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韓国観光公社「日本の若い女性をターゲットに」

石坂さん(左)と吉田さんを起用した韓国観光公社の広告案(レトロ編)

インスタ映え、グルメなどをキーワードに

韓国観光公社はこのほど、都内のホテルで記者会見を開き、日本人モデルを起用した広告を制作し、日本からの観光客誘致を拡大するための新しい観光コンセプトを発表した。

同公社はこれまで、韓流スターなどを起用して全世界共通の広告を展開してきた。しかし、今回は従来の戦略を練り直し、韓国旅行に強い関心を持っているとされる20歳~30歳代の日本人女性にターゲットを絞り込むことで、効率よく誘客増を狙うことにした。

新広告には、石坂友里さんと吉田沙世さんという2人の日本人モデルを起用。若い日本人女性受けする「インスタ映え」「レトロ」「グルメ」「メイクオーバー(ビューティー&ファッション)という4つのキーワードに基づいたポスターや動画を制作した。動画はユーチューブなどを積極的に活用して流していくという。

広告に起用された石坂さんは「高校生の時以来何度も訪れている国なので、その魅力を伝えられる広告に出られて光栄です」と語り、吉田さんは「レトロ編で訪れた場所の街並みがとてもおしゃれで、また行ってみたいです」と笑顔で話した。

Writer

松本浩行 さん

東京都墨田区出身。月刊「旅行読売」編集部勤務から3年間の青森県勤務(読売新聞弘前支局)を経て、2019年11月、月刊「旅行読売」編集部に戻る。これまでに群馬県、石川県、宮城県などでも勤務した経験をもつが、今では「歌手ならりんご娘(ご当地アイドル)、山なら岩木山、果物ならリンゴ」と語る青森推しの編集長。