金太郎の故郷に道の駅誕生
神奈川県内で四つ目の道の駅
ご当地グルメも充実
神奈川県南足柄市の市道塚原・班目線沿いに「道の駅足柄・金太郎のふるさと」がオープンした。
東名高速大井松田ICから車で約10分。農産物直売所では、地野菜や果物をはじめ、足柄牛や足柄茶を使って開発した土産や、金太郎伝説をテーマに考案したオリジナル商品などを販売している。
レストランでは、足柄茶を使った茶そばやソフトクリーム、相州牛・かながわ鶏などを使った各種料理を味わえる。
神奈川県内で四つ目の道の駅
神奈川県南足柄市の市道塚原・班目線沿いに「道の駅足柄・金太郎のふるさと」がオープンした。
東名高速大井松田ICから車で約10分。農産物直売所では、地野菜や果物をはじめ、足柄牛や足柄茶を使って開発した土産や、金太郎伝説をテーマに考案したオリジナル商品などを販売している。
レストランでは、足柄茶を使った茶そばやソフトクリーム、相州牛・かながわ鶏などを使った各種料理を味わえる。
1961年、秋田市生まれ。過去に全国紙の運動部記者として、大相撲やモータースポーツ、アマチュア野球などを取材。現在は月刊「旅行読売」で、特集面の取材や全国観光ニュース情報などを担当している。イタリアの国立大学(ペルージャ外国人大学イタリア語・イタリア文化プロモーション学科)を卒業したキャリアを活かし、イタリア語の翻訳も行っており、訳書に「アイルトン・セナ 確信犯」(三栄書房)がある。