こんにゃくパークに運玉神社
御利益は“強運”という運玉神社
疫病退散や幸せ祈願
コンニャクの魅力を体感できる「こんにゃくパーク」(群馬・甘楽町)に、運玉神社が完成した。
栽培が難しいコンニャクイモは、かつて運次第の収穫から“運玉”と呼ばれていた。そんなコンニャクイモを祀り、疫病退散や農家の幸せなどを祈る目的で建立。コンニャクイモの花にちなみ、社や鳥居は鮮やかなピンク色だ。
同パーク内では工場見学、手作り体験のほか、コンニャクを使ったバイキング料理(現在、一部のみ)も無料で味わえる。

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