【鉄印帳を携えて】海の幸や温泉魅力
<肥薩おれんじ鉄道>
夕日を浴びながら、東シナ海沿いを走る肥薩おれんじ鉄道の列車(写真提供:読売新聞社)
「鉄印帳」プロジェクトに参加している全国の地方鉄道の魅力を、読売新聞記者が紹介する紙面企画「鉄印帳を携えて」。2020年10月に各地域版にて掲載された全40社分をたびよみでも紹介します。
【熊本・鹿児島】肥薩おれんじ鉄道
八代駅(熊本県)から川内駅(鹿児島県)を結ぶ「肥薩おれんじ鉄道」は、海沿いの絶景、温泉にグルメと楽しむポイントが満載です。同路線を走る観光列車「おれんじ食堂」は、1便のモーニング、2便のスペシャルランチ、3便のサンセットと、それぞれ地元のレストランが地元の食材を使って料理を提供しています。地産地消にこだわった食事を堪能し、熊本・鹿児島の個性豊かな温泉につかる……嗚呼、楽しそう! 2020年10月10日読売新聞にて紹介。
「鉄印帳を携えて」・・・【熊本・鹿児島】肥薩おれんじ鉄道の読売新聞記事「海の幸や温泉魅力」はこちらから。