10月4日から「鉄印帳 東北・道南エリア版」を販売します。既存の三セク協北海道・東北地区の会員8社（道南いさりび鉄道、三陸鉄道、IGRいわて銀河鉄道、秋田内陸縦貫鉄道、由利高原鉄道、山形鉄道、阿武隈急行、会津鉄道）に、東北鉄道協会の会員である青い森鉄道、弘南鉄道、津軽鉄道、青函トンネル記念館（青森県）、仙台空港鉄道（宮城県）、福島交通（福島県）の6社を新たに加え、計14社の鉄印を集めるというものです。

【新規6社の鉄印受付・販売窓口】

■青函トンネル記念館（青函トンネル記念館）
　※2024年11月4日～25年4月下旬まで冬期休業になりますので、ご注意ください。

■津軽鉄道（津軽五所川原駅、金木駅、津軽中里駅）

■青い森鉄道（野辺地駅、三沢駅）

■弘南鉄道（弘前駅、黒石駅、大鰐駅、弘前中央駅、平賀駅）

■仙台空港鉄道（仙台空港駅）

■福島交通（飯坂温泉駅）

受付時間等の詳細は、各鉄道会社のホームページで。

「鉄印帳 東北・道南エリア版」
体裁：タテ160㎜×ヨコ115㎜
中面24ページ（14社の指定ページ+フリースペース5ページ）
予価：1,650円（税込）

鉄印の記帳は300円～。
※鉄印の購入には、当日の乗車券等と鉄印帳の提示が必要です。

◎参加鉄道会社40社の紙の鉄印帳はこちら　、鉄印帳デジタルはこちら