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蓼科高原・笹離宮を無料開放

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> 茅野市
蓼科高原・笹離宮を無料開放

蓼科笹類植物園

120種以上のクマザサに癒やされて

長野県茅野市にある笹離宮では、2020年10月31日まで無料開放している。
八ヶ岳に抱かれた蓼科高原にあり、国内外の笹類を中心に120種以上のクマザサの仲間を集めた蓼科笹類植物園と、数寄屋庭園エリアからなる。植物園では7月にはオニユリやアヤメ、8月にはフジバカマ、ホトトギスなどの花も見頃を迎える。
数寄屋庭園エリアでは茶棟「随月箬庵」などの建築も見もの。京都・桂離宮の昭和の大改修などを手掛けた建築家・安井清氏により庭園は設計された。
今回の無料開放は、新型コロナウイルス感染防止対策で、一部イベントが中止になったことを踏まえ、6月から笹類が最も美しく観賞できるシーズンを迎えることにより、幅広い人たちへ楽しんでもらいたいという思いからだ。

茶棟「随月箬庵」
茶棟「随月箬庵」

<公式サイト>
笹離宮
TEL:0266-79-7136

(ウェブ掲載 2020年6月13日作成)

 

Writer

松田秀雄 さん

全国を取材で巡ること約30年。得意なテーマは「温泉」で、北海道・稚内温泉から沖縄・西表島温泉まで500湯・2000軒以上は訪れている。特に泉質は硫黄泉が好きで、湯上りに体を拭かず自然乾燥させるのがモットー。帰宅後、体に付着した硫黄成分が湯船に染み出して白濁する様子を見るのが好き。最近は飲泉への興味が強く、「焼酎割に適した温泉は?」を掲げて最高の一杯を探し中。旅行読売出版社・編集部に所属。

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