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直行バスで尾瀬ハイキングを楽しむ

場所
> 片品村
直行バスで尾瀬ハイキングを楽しむ

首都圏から乗り換えなしでスムーズに尾瀬へ

尾瀬では7月1日より、山小屋やキャンプ場など多くの施設が営業を開始。これに合わせ、バスタ新宿など首都圏発の高速バス「尾瀬号」の運行もスタートした。尾瀬の玄関口・尾瀬戸倉まで乗り換えなしで行けると人気のバスだ。

尾瀬の花と風景
左上からハクサンチドリ、ワタスゲ(ともに7月中旬くらいまで)、横田代の池塘、ニッコウキスゲ(7月上旬から8月上旬)

「一度は歩いてみたい」「何度歩いても発見がある」と、多くのハイカーに人気の尾瀬。本州最大の湿原を持ち、900種を超える高山植物の宝庫で、2007年に「尾瀬国立公園」に指定された。今の時期はワタスゲやシナノキンバイ、チングルマ、ハクサンチドリ、トキソウなどが咲き乱れ、幻想的な雰囲気が広がる。

営業をスタートした山小屋などの施設では、換気の徹底や館内の消毒、手洗いの徹底・マスク着用、余裕をもった部屋割り、入浴はグループ単位とするなど、新型コロナウイルス感染拡大防止の対策を行うとしている。

尾瀬号
バスタ新宿から尾瀬戸倉まで乗り換えなしでスムーズに行ける高速バス「尾瀬号」

高速バス「尾瀬号」はバスタ新宿発着で、尾瀬戸倉まで約4時間。乗り換えなしで、電車やマイカーよりもリーズナブルと評判だ(片道3800円~4200円)。「尾瀬号」は朝出発が2便、夜行が1便ある。初めて尾瀬を歩くという人は、夜行で尾瀬戸倉まで行き、連絡バスに乗り換えて鳩待峠から尾瀬ヶ原までの往復日帰りコースがおすすめだ。「尾瀬号」も乗務員の手洗い・うがい・アルコール消毒の励行と、マスク着用はもちろん、車内換気、座席割りにも配慮している。

7月中旬からはニッコウキスゲが咲き、尾瀬らしい風景が楽しめる。入山にあたっての注意等は、尾瀬保護財団のホームページをチェックしよう。「尾瀬号」の時刻表や乗車券の購入方法など、詳細については関越交通「尾瀬号」のホームページで。

Writer

旅行読売出版社 メディアプロモーション部 さん