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シュガーロードが日本遺産に

場所
シュガーロードが日本遺産に

カステラ

日本橋長崎館で記念フェア開催中

2020年619日、「砂糖文化を広めた長崎街道 -シュガーロード-」が日本遺産に選定された。

これは長崎県長崎市、諫早市、大村市、ならびに佐賀県と福岡県の関係市が申請したもので、長崎県ではカステラや出島和蘭商館跡など24件が構成文化財に認定された。海外貿易の玄関口であった長崎と小倉を結ぶ長崎街道沿いの地域は、海外からの菓子や砂糖が多く流入し、独特の歴史文化が広がっていった。そんな街道沿いに地域は近年、「シュガーロード」の愛称で親しまれ、今も砂糖や菓子文化に触れられる旅コースとして人気を集めている。

今回の選定を記念し、東京にある長崎県のアンテナショップ・日本橋長崎館(東京都中央区)では、「シュガーロードコーナー」を2020831日までの期間限定で開設。シュガーロード沿いの砂糖文化を受け継ぐ、県内の菓子などを展示、販売している。東京に居ながら、気軽にご当地グルメを楽しんでみたい。

諫早おこし
諫早おこし
大村寿司
大村寿司

<問い合わせ>

日本橋長崎館

 (ウェブ掲載 2020年8月18日)

Writer

松田秀雄 さん

全国を取材で巡ること約30年。得意なテーマは「温泉」で、北海道・稚内温泉から沖縄・西表島温泉まで500湯・2000軒以上は訪れている。特に泉質は硫黄泉が好きで、湯上りに体を拭かず自然乾燥させるのがモットー。帰宅後、体に付着した硫黄成分が湯船に染み出して白濁する様子を見るのが好き。最近は飲泉への興味が強く、「焼酎割に適した温泉は?」を掲げて最高の一杯を探し中。旅行読売出版社・編集部に所属。