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裏磐梯を「ワーケーションの聖地」に

場所
> 北塩原村
裏磐梯を「ワーケーションの聖地」に

(写真は、ワーケーションのイメージ)

 

ウィズコロナ時代の新しい働き方

コロナ禍の中での新しい働き方として注目される「ワーケーション」。福島県裏磐梯エリアの宿泊施設や観光施設で構成する「裏磐梯観光活性化協議会」は、同エリアを「ワーケーションの聖地」として売り込む誘客推進策を進めている。

ワーケーションは、「ワーク」(仕事)と「バケーション」(休暇)を組み合わせた造語で、休暇を利用して旅行を楽しみながら仕事を行う新しい働き方のこと。新型コロナウイルスの感染防止の観点から会社に行かずに在宅のまま仕事をするテレワークが定着する中で、その発展形として注目されるようになった。

裏磐梯エリアは、雄大な大自然に恵まれているだけでなく、諸橋近代美術館(北塩原村)などの観光施設も豊富。自然環境、食育などを学べる学習プログラムなども作り、サイクルツーリズムも推進する。あわせてWi-Fiなども整備し、長期滞在しながら様々なアクティビティを楽しみつつ仕事に打ち込める環境を整備する。環境省や観光庁のモデル事業に採択されており、同協議会ではモニターツアーなどを行い、「ワーケーションの聖地」としての魅力を磨き上げていく。

 

Writer

松本浩行 さん

東京都墨田区出身。月刊「旅行読売」編集部勤務から3年間の青森県勤務(読売新聞弘前支局)を経て、2019年11月、月刊「旅行読売」編集部に戻る。これまでに群馬県、石川県、宮城県などでも勤務した経験をもつが、今では「歌手ならりんご娘(ご当地アイドル)、山なら岩木山、果物ならリンゴ」と語る青森推しの編集長。

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