滋賀で関西最大級の光の祭典
フェアリーガーデンエリア
LED100万球で「絵本の世界」を
滋賀県米原市にある「English Garden ローザンベリー多和田」で2021年3月28日まで、「体験没入型ローザンイルミ2020 ―ひかり奏でる丘―」を開催中。
約6万平方㍍の園内では、100万球のLEDで絵本のような世界を演出。「銀河鉄道」「妖精と暮らすフェアリーガーデン」「ひつじのショーン ファームガーデン」の各エリアで、さまざまな光の装飾を楽しめる。
フェアリーガーデンエリア
滋賀県米原市にある「English Garden ローザンベリー多和田」で2021年3月28日まで、「体験没入型ローザンイルミ2020 ―ひかり奏でる丘―」を開催中。
約6万平方㍍の園内では、100万球のLEDで絵本のような世界を演出。「銀河鉄道」「妖精と暮らすフェアリーガーデン」「ひつじのショーン ファームガーデン」の各エリアで、さまざまな光の装飾を楽しめる。
1961年、秋田市生まれ。過去に全国紙の運動部記者として、大相撲やモータースポーツ、アマチュア野球などを取材。現在は月刊「旅行読売」で、特集面の取材や全国観光ニュース情報などを担当している。イタリアの国立大学(ペルージャ外国人大学イタリア語・イタリア文化プロモーション学科)を卒業したキャリアを活かし、イタリア語の翻訳も行っており、訳書に「アイルトン・セナ 確信犯」(三栄書房)がある。