長崎県12市町で宝探し
抽選で531人に賞品を
長崎県では、隠された宝を探す観光イベント「リアル宝探し ヒストリー・ハンターズ」を2月28日まで開催中。
観光案内所などで配布している専用冊子に記されたヒントを頼りに、佐世保や島原など12市町でキーワード「宝」の書かれた石板パネルを探し、見つけた「宝」の数により応募できる商品が増える。抽選で531人に特産品や宿泊券などが当たる。
長崎県では、隠された宝を探す観光イベント「リアル宝探し ヒストリー・ハンターズ」を2月28日まで開催中。
観光案内所などで配布している専用冊子に記されたヒントを頼りに、佐世保や島原など12市町でキーワード「宝」の書かれた石板パネルを探し、見つけた「宝」の数により応募できる商品が増える。抽選で531人に特産品や宿泊券などが当たる。
1961年、秋田市生まれ。過去に全国紙の運動部記者として、大相撲やモータースポーツ、アマチュア野球などを取材。現在は月刊「旅行読売」で、特集面の取材や全国観光ニュース情報などを担当している。イタリアの国立大学(ペルージャ外国人大学イタリア語・イタリア文化プロモーション学科)を卒業したキャリアを活かし、イタリア語の翻訳も行っており、訳書に「アイルトン・セナ 確信犯」(三栄書房)がある。