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【マンガのふるさと】キャラクターが躍動する巨匠の故郷 氷見市 藤子不二雄Ⓐまんがワールド<富山・氷見市>

場所
  • 国内
  • > 北陸・中部・信越
  • > 富山県
> 氷見市
【マンガのふるさと】キャラクターが躍動する巨匠の故郷 氷見市 藤子不二雄Ⓐまんがワールド<富山・氷見市>

氷見市潮風ギャラリー ©藤子スタジオ

藤子不二雄Ⓐさんの出身地として知られる氷見市

富山県北西部に位置する氷見市は、『忍者ハットリくん』『怪物くん』『笑ゥせぇるすまん』など数々の名作マンガを世に送り出した藤子不二雄Ⓐさんの出身地としても知られる。作品に登場するキャラクターのモニュメントや、作品を紹介するギャラリーなどが街のあちこちにあり、「氷見市 藤子不二雄Ⓐまんがワールド」は、それらの総称だ。

中心施設である氷見市潮風ギャラリーは、1階に作品の原画や複製原画を展示。デジタル技術を活用した2階の「藤子不二雄Ⓐデジタルまんがスクリーン」では、マンガの世界に入り込むような体験が楽しめる。

街を歩けば、作品から飛び出してきたような、元気あふれるキャラクターたちに出会える。氷見駅前に設置された「藤子不二雄Ⓐキャラクター・ギザギザトリックボード」は、角度によって異なるイラストが見える仕掛けになっていて面白い。

「まんがロード」と呼ばれる商店街で、街なかにひょっこり現れるキャラクター像を探すのも楽しい。決まった時刻にキャラクターの人形が姿を現す「忍者ハットリくんカラクリ時計」、4本の柱にキャラクター像が立つ北の橋、藤子不二雄Ⓐさんの生家である光禅寺なども巡り、時代を超えて愛される作品の世界に心ゆくまで浸りたい。

2.忍者ハットリくんカラクリ時計.jpg
忍者ハットリくんカラクリ時計。毎正時(土・日曜、祝日は30分ごと。冬期休)、キャラクターたちがショーを繰り広げる ©藤子スタジオ

3.北の橋_喪黒福造.jpg
北の橋(藤子Ⓐキャラクターブリッジ) ©藤子スタジオ

4.光禅寺.jpg
キャラクターの石像が迎える光禅寺 ©藤子スタジオ

文/出口由紀

モデルコース

氷見線氷見駅
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氷見市潮風ギャラリー
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北の橋
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光禅寺
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忍者ハットリくんカラクリ時計
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氷見線氷見駅


氷見市潮風ギャラリー

営業:10時~16時30分/年末年始休
料金:200円(高校生以下は無料)
住所:氷見市中央町3-4
交通:氷見線氷見駅からバス6分、氷見中央下車すぐ/能越道氷見ICから3キロ
TEL:0766-72-4800(氷見市潮風ギャラリー)

※記載内容は掲載時のデータです。

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(出典:旅行読売2026年11月号)
(Web掲載:2026年11月4日)


Writer

出口由紀 さん

美味しいものには目がないライター。その土地の空気の中で味わう新鮮な特産品や郷土料理は、旅ならではの醍醐味だと思っている。最近感動したのは、生でかじった北海道の白いトウモロコシと夏の日本海の岩ガキ。土地それぞれの言葉を聞くのも好きで、一期一会の出会いと会話を楽しみながら旅をする。

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