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約400種、四国水族館オープン

場所
> 宇多津町
約400種、四国水族館オープン

海底にいるような気分を体感できる ©四国水族館開発

常設で水槽78基も!

香川県宇多津町に2020年3月20日、四国水族館がオープンする。

場所はうたづ臨海公園内で、予讃線宇多津駅から徒歩約12分。〝四国水景〟をテーマに、海、清流、湖沼などの水中の世界をダイナミックに再現した演出が見ものだ。総水量2713㌧で、常設展示数は水槽78基に約400種・1万4000点にのぼり、四国最大級を誇る。

「渦潮の景」は鳴門海峡の渦潮の中をイメージした展示で、屋外の淡水ゾーンでは上流から下流へと流れる日本有数の河川の環境の変化を表現している。「綿津見の景」も注目で、650立方㍍の大水槽で北太平洋海域を凝縮したような演出で回遊魚の展示をする。「水遊の景」では、アシカやペンギンとのふれあい、えさやり体験も楽しめる。      (文/松田秀雄)

幻想的な雰囲気の「夕陽の海豚プール」©四国水族館開発
幻想的な雰囲気の「夕陽の海豚プール」©四国水族館開発

<施設データ>

四国水族館

TEL0877-49-4590

https://shikoku-aquarium.jp/

(出典 「旅行読売」20203月号)        

(ウェブ掲載 2020年2月4日)

四国水族館関連ツアーはこちら                                    https://www.yomiuri-ryokou.co.jp/kokunai/shikoku/shikoku_aquarium/

Writer

松田秀雄 さん

全国を取材で巡ること約30年。得意なテーマは「温泉」で、北海道・稚内温泉から沖縄・西表島温泉まで500湯・2000軒以上は訪れている。特に泉質は硫黄泉が好きで、湯上りに体を拭かず自然乾燥させるのがモットー。帰宅後、体に付着した硫黄成分が湯船に染み出して白濁する様子を見るのが好き。最近は飲泉への興味が強く、「焼酎割に適した温泉は?」を掲げて最高の一杯を探し中。旅行読売出版社・編集部に所属。