たびよみ

旅の魅力を発信する
メディアサイト
menu

歴史の舞台に薫る花々 京都・乙訓(おとくに)

場所
> 向日市・長岡京市・大山崎町
歴史の舞台に薫る花々 京都・乙訓(おとくに)

竹の径

竹穂垣や古墳垣など8種類の竹垣が連なる約1.8kmの散策路。「美しい日本の歩きたくなるみち500選」選定。

向日市寺戸町芝山~物集女町長野・中海道地内/TEL 075・931・1111(向日市企画広報課)

京都通に知られる乙訓エリアで楽しむ花々

燃えるような赤のキリシマツツジ、色とりどりのボタン、そして春の陽光をやさしく包む緑の竹。

京都府南西部の向日(むこう)市、長岡京市、大山崎町からなる乙訓地域は、京都駅から東海道線で約10分。「竹の里・乙訓」として京都通に知られるエリアだ。

樹齢170年と言われるキリシマツツジが境内を赤く染めるのは「長岡天満宮」。聖徳太子創建と伝わる「乙訓寺」では、約2000株のボタンが咲き誇る。6月からは「楊谷寺(ようこくじ)」のアジサイも美しい。そして、緑が清々しい「竹の径」へ。

※施設により花の観賞自粛要請や公開中止、休業が発表されています。詳細は下記、京都総合案内所までお問い合わせください。

長岡天満宮

長岡天満宮・八条ヶ池

菅原道真公自作の木像を祀ったことが縁起。参道両側でキリシマツツジが咲き誇る。見頃は4月下旬。

拝観自由/長岡京市天神2-15-13/TEL 075・951・1025

※現在拝観はできますが、キリシマツツジの鑑賞については自粛のお願いが出ています。

京都 関連ツアーはこちら

https://www.yomiuri-ryokou.co.jp/kokunai/kansai/kyoto/

乙訓寺

乙訓寺

乙訓地域に現存する最古の寺院。ボタンは例年4月下旬が見頃。

8時~17時/500円/長岡京市今里3-14-7/TEL 075・951・5759

5月6日まで御朱印および御守りの授与を休止しています。

楊谷寺

楊谷寺

平安時代より眼病平癒の祈願所として信仰を集めた。アジサイの見頃は例年6月上旬~7月上旬。

9時~16時/300円/長岡京市浄土谷堂の谷2/TEL 075・956・0017

※5月6日まで拝観休止中です。


乙訓は歴史の舞台でもある。勝竜寺城公園は明智光秀が「山崎合戦」の後、最期の夜を過ごしたという「勝龍寺城」の跡にある。光秀の目に、花々は映ったのだろうか。

勝竜寺城公園

勝竜寺城公園(勝龍寺城跡)

細川忠興と玉が新婚生活を送り、山崎合戦に敗れた明智光秀が最期の夜を過ごしたと伝わる。細川藤孝、忠興、玉、光秀に関する展示や映像も。キリシマツツジの見頃は4月下旬。御城印は市内観光案内所で販売。

9時~17時(4月~10月は~18時)/無料/長岡京市勝竜寺13-1/TEL 075・955・9515(長岡京市商工観光課)

※5月6日まで閉鎖中。市内観光案内所も閉鎖中のため、御城印の販売も中止しています。

乙訓地域へのアクセス

電車:京都駅から東海道線向日町駅、長岡京駅、山崎駅の各駅下車

車:名神高速大山崎ICまたは京都縦貫道長岡京ICを利用

観光の問い合わせ

京都総合観光案内所 TEL 075・343・0548

京都府観光ガイド 

Writer

旅行読売出版社 メディアプロモーション部 さん