新幹線で長浜へ 「北近江豊臣博覧会」開催中!
「信長隊安土衆」と記念撮影
秀吉と秀長が天下取りへと歩み始めた長浜
大河ドラマ「豊臣兄弟!」が好評だ。兄・秀吉と弟・秀長の二人が、力を合わせて戦国の世を駆け上がった、サクセスストーリー。放送は第6回を迎え、視聴率も好調だ。
「豊臣兄弟!」の放送に合わせて、滋賀県では観光キャンペーン「戦国ディスカバリー 滋賀びわこ」を展開中だ。2月1日、キャンペーンの特別企画として、東海道新幹線貸切イベント「戦国浪漫号」が開催された。東海道新幹線ひかり号の1両を貸し切り、乗客に戦国時代にまつわるイベントを楽しんでもらいながら、長浜市の「豊臣兄弟! 北近江長浜 大河ドラマ館」に向かうという趣向だ。
11時40分、抽選で選ばれた6組18人の招待客が乗車した東海道新幹線「ひかり641号」は品川駅を発車。武将隊「信長隊安土衆」の7人とともに、米原駅を目指す。滋賀県立大学名誉教授の中井均さんも同乗し、小田原城、掛川城、清須城など、東海道沿い城郭についての解説を聞きながら列車は西へ。さらに、豊臣兄弟ゆかりの城郭についてのクイズ大会も行われ、車内は盛り上がった。

武将隊「信長隊安土衆」に出迎えられ、ひかりの貸し切り車両に乗車

シートのヘッドカバーも観光キャンペーン「戦国ディスカバリー滋賀・びわ湖」仕様

車内で戦国時代の城郭について解説する滋賀県立大学名誉教授の中井均さん

昼食には、東京・日本橋のアンテナショップ「ここ滋賀」2階のレストラン「近江牛もりしま寛閑観(かんかんかん)ここ滋賀」のオリジナル弁当が提供された。近江牛のステーキとハンバーグが盛り込まれた豪華版だ。

「近江牛もりしま寛閑観ここ滋賀」の特製弁当

13時47分、米原駅に到着した一行は、バスで長浜市内へ。長浜城歴史博物館では福井智英館長による長浜の歴史についてのガイダンスを受けた後、館内を見学。その後、この日オープンしたばかりの「豊臣兄弟! 北近江長浜 大河ドラマ館」へ移動。
1月の名古屋に続いて、この日オープンした「豊臣兄弟! 北近江長浜 大河ドラマ館」の会場は、滋賀県長浜市の長浜別院大通総会所。秀吉が築城した長浜城の大手門を移築したと伝わる脇門(薬医門)等があり、豊臣兄弟とゆかりが深い寺院だ。
一行は大河ドラマ館を見学後、解散となった。
長浜城歴史博物館

「豊臣兄弟! 北近江長浜 大河ドラマ館」がある大通寺長浜別院

「豊臣兄弟! 北近江長浜 大河ドラマ館」の展示の様子
長浜市では、この大河ドラマ館の他、道の駅浅井三姉妹の郷西隣の「義と絆館」、旧余呉文化ホールの「賤ヶ岳戦国ステーション」3つを拠点に「北近江豊臣博覧会」が、今年の12月20日まで開催中だ。秀吉と秀長が天下取りへと歩み始めた長浜で、二人の足跡を探してみてはいかがだろうか。
豊臣兄弟! 北近江長浜 大河ドラマ館
衣装・小道具や特集パネルなどを展示。オリジナル映像も上映され、大河ドラマ「豊臣兄弟!」の魅力に触れられる。
■長浜市元浜町32-9(長浜別院大通寺 総会所)/9時~16時30分/600円/TEL:0749-65-6770
長浜城歴史博物館
市民の寄付により1983年に開館した城郭型の歴史博物館。長浜と長浜城の歴史について展示・解説する。
■長浜市公園町10-10/9時~16時30分/月曜休/500円/TEL:0749-63-4611
滋賀県観光キャンペーン「戦国ディスカバリー 滋賀・びわ湖」
2026年の安土城築城450年、大河ドラマ「豊臣兄弟!」の放送に合わせ、戦国時代の人物ゆかりの地が数多く残る滋賀県では観光キャンペーン「戦国ディスカバリー滋賀・びわ湖」を展開中。多彩な企画で、新たな戦国の魅力に出会える。
※キャンペーンの詳細は👉こちら
※記載内容は掲載時のデータです。
(Web掲載:2026年2月19日)
☛滋賀県など近畿旅行・ツアーは👉こちら


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