競輪とアーバンサイクルスポーツを楽しむ「アーバンサイクルパークス広島」が誕生
レースをガラス越しに観覧できるスタンド棟3階には個室も設けた。2階には回廊のようにバンク周囲を歩ける「空中歩廊」がある
競輪場を誰もが親しみやすい場へリニューアル
広島市は、広島競輪場をリニューアルし、競輪だけでなくアーバンサイクルスポーツやレジャーなどを楽しめる複合施設「アーバンサイクルパークス広島」を3月29日にオープン。4月18日にグランドオープンイベントを予定している。
リニューアル後は塀のない開放的なデザインに刷新し、芝生や植栽を使った公園のような立ち寄りやすい雰囲気に。
メインパークには、競輪を行う周長400メートルのバンクに加え、大型ビジョンやフードコート、「Ujinaスカイデッキ」などがあるスタンド棟、選手宿舎兼ホテル棟などを新設した。ホテル棟1階のカフェ&レストランや日帰り入浴可能な大浴場、バイクショップは宿泊者以外も利用できる。
さらに、メインパークの両サイドにはこども遊具や屋内休憩所、芝生広場など、のんびり過ごせる「ウエストパーク」と、BMXやスケートボード、キックバイクなどが楽しめる「アーバンサイクルスポーツパーク」を配置。今後は各競技のスクールや、自転車安全教室なども開催予定だ。

誰もが楽しめるインクルーシブ遊具もある「こども遊具エリア」
問い合わせ 広島競輪場/TEL:082-254-5445
文/春日明子
(出典:「旅行読売」2026年5月号)
(Web掲載:2026年4月1日)


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