たびよみ

旅の魅力を発信する
メディアサイト
menu

秩父札所総開帳の午歳に文書館で貴重資料を公開

場所
> さいたま市
秩父札所総開帳の午歳に文書館で貴重資料を公開

展示資料
「秩父の旅(秩父鉄道路線図、時刻表他)」

12年に1度の総開帳を記念し、秩父札所と巡礼の歴史を紹介

さいたま市にある埼玉県立文書館で、9月6日まで企画展「札所巡りの旅―秩父巡礼と午歳総開帳―」を開催中。

34寺院の観音霊場巡りで知られる秩父札所は、今年、12年に1度の午歳に行われる総開帳(〜11月30日)の年。これを記念し同展では、秩父札所と巡礼の歴史を紹介する。「ちちぶ三十四所順礼道案内絵図」「信州善光寺秩父三十四番順礼道中記」「秩父郡寺尾村絵図」「西国順礼道中絵図」など、貴重な資料が展示される。7月18日と8月28日には、学芸員による展示品に関する解説も実施される。

※詳細は公式ホームページで👉こちら

文/松田秀雄

(出典:「旅行読売」2026年8月号)
(Web掲載:2026年7月3日)


Writer

松田秀雄 さん

全国を取材で巡ること約30年。得意なテーマは「温泉」で、北海道・稚内温泉から沖縄・西表島温泉まで500湯・2000軒以上は訪れている。特に泉質は硫黄泉が好きで、湯上りに体を拭かず自然乾燥させるのがモットー。帰宅後、体に付着した硫黄成分が湯船に染み出して白濁する様子を見るのが好き。最近は飲泉への興味が強く、「焼酎割に適した温泉は?」を掲げて最高の一杯を探し中。旅行読売出版社・編集部に所属。

Related stories

関連記事