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家康公が生まれた城「岡崎城」🏯グルメやスイーツも🍦

場所
  • 国内
  • > 北陸・中部・信越
  • > 愛知県
> 岡崎市
家康公が生まれた城「岡崎城」🏯グルメやスイーツも🍦

3層5階の復興天守が立つ岡崎城

家康が三河を平定する拠点とした岡崎城

幼少期に父が暗殺され、人質として過ごすなど苦難が続いた徳川家康。19歳の時の桶狭間の戦いをきっかけに岡崎城へ復帰し、三河を平定する拠点とした。現在、岡崎城公園となっている約10ヘクタールの園内は、堀に守られた岡崎城を中心に家康公産湯の井戸や石垣、神橋などが点在している。平成に建立した城の北にある大手門は地元の御影石を使い、高さ11メートル、幅16メートルという堂々たる姿だ。

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入母屋造りの屋根に江戸物本瓦がふかれた大手門

入り口近くに徳川四天王の一人、本多忠勝の像が立つ「三河武士のやかた家康館」は家康の生涯や、家康を支えた三河武士を紹介。生誕500年を迎える家康の父・松平広忠の企画展を開催している。同館の前では、「グレート家康公『葵(あおい)』武将隊」による演武が毎週末行われる。

企画展 生誕500年記念

松平広忠

-松平家八代 波乱の生涯-

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徳川家康の父である松平広忠の24年間の波乱の人生を振り返る。2026年1月25日まで。
三河武士のやかた家康館/9時~17時/12月29日~31日休/400円/TEL:0564-24-2204

グレート家康公「葵」武将隊

家康公と徳川四天王(酒井忠次、本多忠勝、榊原康政、井伊直政)、服部半蔵正成の6人。土・日曜、祝日の11時と14時に演武するほか、平日は岡崎城公園内でおもてなし観光案内を行う。

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御城印(1枚300円)

岡崎市民が選んだソウルフード「おかざきめし」の1位「もろこしうどん」や2位「いがまんじゅう」など、新旧さまざまなグルメも楽しみ。八丁味噌などを使ったスイーツ「OKAZAKI家康公スイーツ」は各店が個性を競っている。

おかざきめし

市民の総選挙で選ばれた14種のソウルフード

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もろこしうどん とろみのついた和風だしに溶き卵とコーンの甘さが合う。

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いがまんじゅう 餡を米粉で包み、着色したもち米をつけた三河の郷土菓子。

OKAZAKI家康公スイーツ

江戸城で家臣や大名に菓子をふるまったとされる家康にちなんだ個性豊かなスイーツ

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徳川家康公パフェ 1226円 武将の甲冑をイメージし、兜の前立てをクッキーで表現。三河産抹茶と八丁味噌のコクが合う。
いちかわ/TEL:0564-22-2479/水曜休

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家康公の味噌ソフトクリーム 500円 赤出し味噌を練り込み、八丁味噌のパウダーをかけた塩キャラメルのような味わいのソフトクリーム。
カクキュー八丁味噌/TEL:0564-21-1355/年末年始休

春になれば桜と城がコラボし、夜は雰囲気が一層高まる。絶望を経験しながら天下を統一した家康を寿ぐように咲き誇る桜を愛(め)でたい。

さくら祭り

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約800本のソメイヨシノがライトアップされる。3月下旬~4月上旬(予定)


〈アクセス〉
名鉄名古屋本線岡崎公園前駅から徒歩10分、東岡崎駅から徒歩15分
東名高速岡崎ICから4キロ
〈問い合わせ〉
岡崎市観光推進課/TEL:0564-23-6384

協力:岡崎市観光推進課

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※記載内容はすべて掲載時のデータです。

(出典:旅行読売2026年2月号)
(Web掲載:2026年1月7日)


Writer

旅行読売出版社 メディアプロモーション部 さん

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