【ガツン!と、ご当地バーガー】ローカル色満載の“市民の味”ラッキーピエロ<北海道・函館市>
チャイニーズチキンバーガー/豪快なチャイニーズチキンバーガーに、オリジナルポテト「ラキポテ」+ウーロン茶のお得なセットは1040円
カラフルなピエロの看板でおなじみ、函館市民のソウルフード
函館の街を歩けば必ず目にする、カラフルなピエロの看板でおなじみ。函館市民のソウルフード「ラッキーピエロ」は「ラッピ」の愛称で親しまれる。1987年の創業で、市内とその近郊で17店舗を展開する。それぞれが独自のテーマで店づくりを行っており、単なるハンバーガーチェーンの枠を超えた強烈な個性を放っている。
今回訪れた「マリーナ末広店」はレトロな倉庫群が立ち並ぶ観光スポット「函館ベイエリア」の中心に立つ。オールドアメリカンな雰囲気で、いつ訪れても行列が絶えない超人気店だ。

個性的な店構えは遠くからでも一目瞭然
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笑顔と幸運を運ぶピエロ「ハーイ! ラッキーくん」がお出迎え!
ラッキーピエロの代名詞といえば「チャイニーズチキンバーガー」。バンズからはみ出るほど大きなザンギ(北海道の鶏唐揚げ)を3個も挟んだ、ボリューム満点の人気ナンバーワンのバーガーだ。ガブリとかぶりつくと、甘辛いタレを絡めたジューシーなザンギとシャキッと新鮮なレタス、まろやかなコクと酸味の利いたオリジナルマヨネーズが一体となり、食べ進むほどに食欲を刺激する。初めは迫力たっぷりの見た目に圧倒されるが、香ばしいゴマ付きバンズのふんわりとした食感が軽やかで、気付けばペロリと完食! ダイエットなんて野暮(やぼ)は言いっこなしだ。
ラッキーピエロは「ファストフードではなくレストラン」をコンセプトに掲げる。道南エリアをはじめ北海道産の食材にこだわり、冷凍肉は使わない。作り置きはせずに注文を受けてから調理するから、ミートパティはアツアツ&ジューシー、野菜はシャキシャキの歯応えだ。
ハンバーガーショップなのにオムライスやカレー、焼きそばといったメニューが並ぶのは、「家族3世代で来ても全員が好きなものを食べられるように」との思いから。ハンバーガーを頬張る孫の隣でおじいちゃんがカツ丼をかき込む風景も、この店では当たり前なのだ。

店内はアメリカンなムード満点。奥の窓側の席からは遊覧船やヨットが浮かぶ港を一望できる

ハンバーガー型のチェアが鎮座する店内はテーマパークのようなにぎわい
マリーナ末広店は開店直後から行列必至だが、どんなに忙しくても笑顔を絶やさず、てきぱきと注文をこなしていくスタッフのおかげでストレスは感じない。旅のスケジュールがタイトな場合は、テイクアウトの事前予約ができるモバイルオーダーも利用可能だ。函館ベイエリアには休憩用のベンチも点在しており、潮風に吹かれて味わうハンバーガーもまた格別だ。

スタッフの永井由美さんは函館スノーバーガーがおすすめ。「雪に見立てたホワイトソースが絶品! ぜひお試しください」

オリジナルのガラナは道産子のソウルドリンク!
おすすめメニュー
THEフトッチョバーガー
ミートパティ2枚と目玉焼き、コロッケなどが連なる高さ約20センチのビジュアルに驚がく! 1180円。※繁忙期など販売休止期間あり

金森赤レンガ倉庫👟
明治時代に建てられた営業倉庫を再利用したショッピングモール。ガラスやオルゴールなど函館らしい土産物を選んだり、レトロな倉庫群を眺めながら散策したりと、異国情緒あふれる函館の思い出づくりにぴったり。夜は倉庫群がライトアップされ、昼間とはひと味違うムードを満喫できる。
■9時30分〜19時/無休(施設によりメンテナンス休業あり)/函館駅前電停から函館市電7分、十字街電停下車徒歩6分/函館市末広町14-12/TEL:0138-27-5530

函館山を背景に並ぶ倉庫群は街のランドマーク

明治期の面影を残すガラスミュージアムショップ「函館浪漫館」
文/佐々木美和 写真/川村 勲
定番観光スポット「金森赤レンガ倉庫」の向かいにあり、観光客や市民が行列を作る人気店。土産にぴったりのレトルトカレーやラーメン、クッキーなどのオリジナル商品も充実。
■9時30分〜22時/無休/函館駅前電停から函館市電7分、十字街電停下車徒歩6分/函館市末広町14-17/TEL:0138-27-5000
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※記載内容はすべて掲載時のデータです。
(出典:旅行読売2026年6月号)
(Web掲載:2026年5月30日)


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