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日本のへそ・西脇市の美術館で「子午線上のアートⅢ」展が12月6日まで開催中

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> 西脇市
日本のへそ・西脇市の美術館で「子午線上のアートⅢ」展が12月6日まで開催中

《にしわき郷土カルタマップ》(西脇市教育委員会)2019年 制作:はるのいづみ

子午線上のアーティストが描く旅と風景

兵庫県西脇市にある西脇市岡之山美術館で、12月6日まで、「子午線上のアートⅢ」展-みんなのひみつの旅-が開催されている。

西脇市は東経135度の経線である子午線と、北緯35度の緯線が交差することから列島の中心=「日本のへそ」と呼ばれ、親しまれている。同館は「日本のへそ」をテーマに造られた「日本へそ公園」内にあり、子午線が通るまち(兵庫県内9市と県外3市)で活躍するアーティストによる作品を紹介する「子午線上のアート」展を企画。今年で3回目の開催となる。

山陰本線と餘部駅.jpg松本知佳《山陰本線と餘部駅》2022年 作家蔵

今回は地元・西脇市はもちろん、全国のまちの魅力を発信し続けるイラストレーターはるのいづみさんと、淡路市で風景画家として活動する松本知佳さんの作品を紹介。

はるのさんの精密かつ温かいタッチの地図やイラストと、松本さんの鉄道や故郷への愛あふれる力強い風景画という、表現方法も作風もまったく異なるアーティストの作品を通して、子午線上の地域文化の出会いと交流の場を創出する。

西仙寺 境内図.jpg《和多山 西仙寺境内図》(西脇市観光物産協会)改訂版:2023年(初版:2019年)制作:はるのいづみ

子どもの夢を見る.jpg松本知佳《子どもの夢を見る》2024年 作家蔵
※あさご芸術の森美術館公募展「朝展2024」準大賞

・会期 12月6日まで
・会場 西脇市岡之山美術館
・時間 10時~最終入館16時30分
・休み 月曜(祝日の場合は開館)、祝日の翌日
・料金 大人300円
・交通 加古川線日本へそ公園駅からすぐ/中国道滝野社ICから9キロ

【問い合わせ】西脇市岡之山美術館 TEL:0795-23-6223 

文/中 文子

(Web掲載:2026年9月8日)

Writer

中 文子 さん

神戸生まれの大阪育ち。学生時代に旅に目覚め、アジア(おもに中国)や国内各地を探訪。旅を仕事にできたら面白そうだ!と旅行読売出版社に入社。広告課、編集部、メディアプロモーション部(広告)、メディア編集部を経て、2026年5月からメディアプロモーション部(広告)。温泉とお酒、楽器演奏が大好き。

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