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【スイーツの町さんぽ】甘味に誘われて、スイーツの町4選

場所
  • 国内
  • > 北陸・中部・信越
  • > 石川県

> 富岡市、小松市、丹波市、大分市
【スイーツの町さんぽ】甘味に誘われて、スイーツの町4選

「栗ノ絲(いと)kasamaキッチンカー」のモンブラン作り風景。モンブランの町の記事は👉こちら

複数店舗で同じスイーツを提供し、ご当地グルメとして盛り上がる「スイーツの町」。アップルパイ、モンブラン、フルーツパフェなど種類は多彩で、同じスイーツでも店により味もトッピングもさまざま。食欲の秋、スイーツの食べ歩きに出かけませんか?まだあるおすすめの“スイーツの町”を4つ紹介します。

クレープの町<群馬・富岡>

フランスの技術指導を受けながら設立された富岡製糸場。技術とともに、クレープなどフランスの食文化も伝わった。群馬県は小麦の生産が盛んで、おっきりこみや、水沢うどんなどの粉もの文化が根付いていたことも普及の後押しになった。市では2023年から「富岡クレープ」認定店制度を始め、現在は20店が登録。食材や調理法などに条件はなく、スイーツ系はもちろん、おかず系クレープの提供店もある。食べ歩きもおすすめ。

生ハムとグリュイエールチーズのガレット スープ付き

◎Merci Cocon & Cafe /1100円

本場フランスのガレットでもよく使用される「グリュイエールチーズ」をたっぷり使った一番人気の商品。そば粉の香りを感じられる手作りの生地ともマッチしている。スープ付き。

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Merci Cocon & Café(メルシー ココン&カフェ)
TEL:0274-67-5591/11時~16時(ドリンクは~16 時30分)/水曜(祝日の場合は翌日)、年末年始休

抹茶和風ティラミス

◎茶フェ ちゃきち 富岡店/740円

日本茶専門店のクレープ。厳選した抹茶を練り込んで作る自家製の生地は、もちもちとした食感が特徴。マスカルポーネチーズ、あんこ、白玉などが入り、食べ応え十分だ。

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茶フェ ちゃきち 富岡店
TEL:0274-63-4017/11時~17時45分/月曜(祝日の場合は翌日)休

プリンの町<石川・小松>

2024年3月の北陸新幹線小松駅開業に合わせ、「小松もう大好き❣隊長」でもあるサンリオの人気キャラクター「ポムポムプリン」にちなみ、プリンを使った町おこしが計画された。洋菓子店、喫茶店、パン屋など21店が参加し、ストーリーを込めたプリンや、プリンを使った商品が誕生。現在、「こまつプリン」として販売されている。ポムポムプリン30周年を記念し、11月には小松菓子業組合とのコラボイベントも予定されている。

こくまろチーズプリン、なめらかプリン、抹茶プリン

◎パンあづま屋小松駅前本店/各432円(こくまろチーズプリンは486円)

チーズとカスタードが2層になった「こくまろチーズプリン」、シンプルなカスタードの「なめらかプリン」、大納言小豆がアクセントになった「抹茶プリン」の3種がある。

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パンあづま屋小松駅前本店
TEL:0761-22-2625/8時30分~18時30分/水・木曜休

こまつプリン大福

◎河田ふたば/432円

餅を得意とする1952年創業の和菓子屋が製造。プルンプルンのプリンとカラメル餡を、県内産のもち米を使った伸びのある餅生地で包み上げた大福だ。

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河田(こうだ)ふたば
TEL:0761-47-2065/9時~18時(土・日曜、祝日は~17時)/火曜(月に2回)、水曜休

ぜんざいの町<兵庫・丹波>

一般的な小豆の1.5倍ほどと大きく、煮ても崩れず、風味も豊かな丹波大納言小豆。高級品種で、江戸幕府や皇室にも献上されてきた。特産を生かし、市内にはぜんざいの提供店が多く、暑い時期には冷やしぜんざいもおすすめ。例年11月~2月には、約30店が参加する「丹波大納言小豆ぜんざいフェア」を実施。ぜんざいを食べるともらえるスタンプの数によって各種賞品が当たる「ぜんざいラリー」が行われる。

豆珈り

◎焙煎所 豆 labo/1000円

自家製コーヒーゼリーが入ったかき氷の上に、甘さ控えめに炊き上げた丹波大納言小豆がのった夏限定ぜんざい(~9月13日)。エスプレッソで仕込む自家製シロップをかけて味わう。

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焙煎所 豆 labo(ラボ)
TEL:0795-72-8707/9時~17時/祝日休

ぜんざい

◎JA丹波ひかみ とれたて野菜直売所/350円

厳選した丹波大納言小豆を使い、2日間かけて仕込む。三温糖のコクと優しい甘さが人気だ。11月~2月の限定販売。白玉は注文を受けてからゆで上げるこだわり。

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JA丹波ひかみ とれたて野菜直売所
TEL:0795-82-5130/9時~17時(ぜんざいの販売は10時~14時)/年末年始(ぜんざいは水・日曜、不定)休

ワッフルの町<大分・大分>

大分市の南部、戸次(へつぎ)本町などの歴史的な街並みが残る大南(だいなん)地域。当地では、2023年頃から格子模様のなまこ壁や水害防止の輪中(わじゅう)にちなんだ「だいなんワッフル」が地域の新名物になっている。地域ゆかりの食材を使うなど、市が認定した店舗は催事のみ営業の店も含め8店だ。竹炭パウダー(かぐやひめれーべる)、戸次のごぼまん(戸次ごんぼの会)などを使ったユニークなワッフルもある。

季節のフルーツワッフルセット

◎カフェ ワン シーン/1380円

地元産のイチジク、ブルーベリーをはじめ、季節のフルーツをたっぷり使用。バニラアイスやマンゴーシャーベットものっていて、華やか。ハンドドリップのコーヒーなどの飲み物も付く。

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カフェ ワン シーン
TEL:097-576-7707/9時~18時30分/火曜、第4木曜休

ワッフルプレート

◎HARIYO/700円

国産の小麦や臼杵(うすき)産の小麦ふすま(小麦の表皮部分)とともに、ごぼう茶を練り込んだ生地は、もちもちの食感が特徴。自家製ミルクアイスやホイップのトッピングと合わせて味わう。

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HARIYO(ハリヨ)
TEL:090-3417-4450/11時~16時(ランチは~14時)※無くなり次第終了/第1・3・5月曜、火曜休


※記載内容はすべて掲載時のデータです。

(出典:「旅行読売」2026年10月号)
(Web掲載:2026年11月3日)


Writer

たびよみ編集部 さん

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