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1日1組“NO密”の「はなれ 橘」がオープン

場所
> 鋸南町
1日1組“NO密”の「はなれ 橘」がオープン

「温泉とサウナで心も体もととのえて」

新型コロナウイルスの感染が沈静化してきた。とはいえ、今後の感染再拡大も懸念される中、千葉県鋸南町にある「安房温泉 紀伊乃国屋」が2021年8月にオープンした「はなれ 橘」が人気という。

同旅館社長の蛭田憲市(ひるた・けんいち)さん=写真=は、このはなれについて「コロナ禍で、宿泊したいが他の来館者とはソーシャルディスタンスを保ちたいというニーズが見受けられました。そこで、本館の目の前に以前からあった古民家を買い受け、一棟貸し切りのはなれにリノベーションしたのです」と説明。さらに、「昨今のサウナブームに合わせて、樽の形をしたプライベートサウナを設置しました。そんなところも、『はなれ 橘』が好評いただいている理由だと思います」と解説した。

北欧エストニアから輸入したバレルサウナ。「はなれ 橘」の1人当たり の宿泊料金(2人利用時)は、1泊2食4万4950円(諸税込み)~

はなれに設置されたサウナは、熱まわりに優れ、熱風の均一性を保つ北欧伝統のサウナで、水風呂は江戸時代の井戸からくみ上げた天然水という。はなれ専用の庭園を眺められる外気浴スペースもあり、「ととのう」条件がそろっているそうだ。

蛭田さんは「完全プライベートな空間。大切な方や家族と思い思いの旅時間を過ごしていただければ」とPRしている。

(WEB掲載:2021年12月31日)


Writer

松本浩行 さん

東京都墨田区出身。月刊「旅行読売」編集部勤務から3年間の青森県勤務(読売新聞弘前支局)を経て、2019年11月、月刊「旅行読売」編集部に戻る。これまでに群馬県、石川県、宮城県などでも勤務した経験をもつが、今では「歌手ならりんご娘(ご当地アイドル)、山なら岩木山、果物ならリンゴ」と語る青森推しの編集長。

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