特別公開の国宝も含む国宝めぐりを大阪で開催
大日如来坐像および不動・降三世明王坐像/天野山金剛寺
春の大阪で貴重な文化財めぐり
全国で4番目に多くの国宝を有する大阪府で、4月〜6月に「春の大阪『国宝』めぐり2026」を開催する。
交野(かたの)市・獅子窟寺(ししくつじ)の木造薬師如来坐像や、和泉市久保惣(くぼそう)記念美術館の「青磁 鳳凰耳花生(ほうおうみみはないけ) 銘 万声(ばんせい)」など、国宝18件・旧国宝の重要文化財59件を公開・御開帳する(3か月間のうち公開期間は各所で異なる)。
![A-01観心寺如意輪観音20250913[観心寺森下寺務長]如意輪観音-002.jpg](https://tabiyomi.yomiuri-ryokou.co.jp/uploads/2026/01/22/d6d42e0f35d754fa2e4ee06bd8fe22fb2b3bd727.jpg)
観心寺如意輪観音
また4月17・18日には大阪国宝三観音めぐりとして、観心寺、葛井寺(ふじいでら)、道明寺の観音像を公開。貴重な文化財を一挙に拝観できる機会となっている。
問い合わせ:大阪観光局/TEL:06-6282-5910
文/春日明子
(出典:「旅行読売」2026年3月号)
(Web掲載:2026年1月28日)


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