千葉県香取市の香取神宮で12年に1度行われる大祭「香取神宮式年神幸祭」が4月15・16日に開催
佐原の町並みを練り歩く3000人の氏子らの大行列
2600年の歴史を紡いできた香取神宮の大祭
日本全国の香取神社の源として、2600年の歴史を紡いできた香取神宮(千葉県香取市)。12年に1度、午(うま)年に行われる「式年神幸(しきねんじんこう)祭」が4月15・16日に行われる。
見どころは約3000人の氏子が時代絵巻さながらの装束をまとい、神輿(みこし)とともに佐原の町並みを練り歩く、約3キロにもわたる大行列。
さらに極彩色の御座船(ござぶね)が利根川を進む水上渡御(とぎょ)も行われ、陸と水上を舞台に神話の世界が繰り広げられる。
4月15日には、東京駅から臨時特急「あやめ号」も運転(東京9:15-香取 10:44/佐原17:44-東京19:12)。
利根川を進む御座船
問い合わせ:式年神幸祭観光振興実行委員会/TEL 0478-52-6675
文/中 文子
(出典:「旅行読売」2026年4月号)
(Web掲載:2026年2月28日)


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