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震災の記憶と教訓を伝える「福島県復興祈念公園」が開園

場所
> 双葉町、浪江町
震災の記憶と教訓を伝える「福島県復興祈念公園」が開園

広々とした緑豊かな空間を通して、震災の記憶と教訓を後世に伝える(イメージ)

東日本大震災の犠牲者への追悼の祈りを込め、記憶を伝承

福島県双葉町と浪江町にまたがる海沿いに4月25日、「福島県復興祈念公園」が開園した。

東日本大震災の犠牲者への追悼の祈りを込め、記憶を伝承する公園。前田川を挟んで両岸に広がる敷地内に、献花台などのある国営追悼・祈念施設、多目的広場などを配置している。

丘の内部は、温かみのある木質のエントランスの先が祈りの空間で、暗い通路を抜けると水盤のある円筒形の空間へ。最後は明るく開かれた場所へと向かう構成になっている。

問い合わせ/福島県復興祈念公園管理棟 TEL:0240-23-6218

文/春日明子

(出典:「旅行読売」2026年6月号)
(Web掲載:2026年4月25日)


Writer

春日明子 さん

1979年生まれ、神奈川県出身。会社員時代に釣りに目覚め、いつの間にか釣り新聞の編集者となる。編集プロダクションにて旅行雑誌やコーヒー専門誌、機内誌を中心に編集・執筆活動を続けたのち、鮭釣りに訪れた北海道で人生の伴侶を釣り上げ、2016年に別海町へ移住。酪農地帯の真ん中で原稿を書く。

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