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「藝大式 美術の〝ミカタ〞―この夏、藝大生になる―」展 開催中🖼

場所
> 台東区
「藝大式 美術の〝ミカタ〞―この夏、藝大生になる―」展 開催中🖼

展覧会キービジュアル

「藝大生」の気分で講義を模擬体験できる

東京・上野公園にある東京藝術大学大学美術館で、9月23日まで特別展「藝大式 美術の〝ミカタ〞―この夏、藝大生になる―」を開催している。

同展は今年から3年間、夏に行うシリーズ企画。今回は、現役の講師陣による12コマの「講義」を、「展覧会」として行う。「絵画基礎演習」「西洋美術史概説」「彫刻保存特殊講義」など、芸術作品を教材にして「聴講」するように楽しめる。スライドではなく、ゴッホ、黒田清輝(せいき)、藤田嗣治(つぐはる)ら藝大コレクションの本物の作品を通じて「履修」できるのが特徴。来館者が「藝大生」の気分で講義を模擬体験できる。

子どもから大人まで気軽に楽しめるコンサートやミニレクチャーなどのイベントにも注目。藝大生による模写の実演も実施される。

※詳細は公式ホームページで👉こちら

文/松田秀雄

(出典:「旅行読売」2026年9月号)
(Web掲載:2026年8月1日)


Writer

松田秀雄 さん

全国を取材で巡ること約30年。得意なテーマは「温泉」で、北海道・稚内温泉から沖縄・西表島温泉まで500湯・2000軒以上は訪れている。特に泉質は硫黄泉が好きで、湯上りに体を拭かず自然乾燥させるのがモットー。帰宅後、体に付着した硫黄成分が湯船に染み出して白濁する様子を見るのが好き。最近は飲泉への興味が強く、「焼酎割に適した温泉は?」を掲げて最高の一杯を探し中。旅行読売出版社・編集部に所属。

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