10月8日「足袋の日」にちなんで、埼玉・行田市で足袋の博覧会を開催
オープンファクトリーでは足袋工場の見学ができる
年間8400万足の足袋を生産した日本一の産地「行田市」
埼玉県行田市で2026年10月3日~12日、「行田足袋博覧会」が開催される。10月8日が「足袋の日」であることにちなんだイベントで、行田市内でさまざまな催しが予定されている。
同市は昭和初期の最盛期、年間約8400万足の足袋を生産した日本一の産地で、今も多くの足袋蔵が残っている。2017年には「和装文化の足元を支え続ける足袋蔵のまち行田」として日本遺産に認定された。
開幕日の10月3日にはメーン会場の牧禎舎に全国からクリエーターが集まり、「足袋博-Creators Market-」が開かれ、行田足袋の販売会やマイ足袋づくり体験なども行う(11時~16時)。
トークイベント(17時30分~19時)の1部では、「ニッポン手仕事図鑑」副編集長の堀山結花さんが「きねや足袋」の工場で撮影した職人動画を公開し、撮影の舞台裏にも触れる。2部では「お茶染めWashizu」代表の鷲巣恭一郎さんがお茶染めを文化にする取り組みを紹介する。トークイベントは参加無料、定員50人(予約優先)。
10月3日~9日に行うオープンファクトリーでは、「イサミコーポレーション」と「きねや足袋」の工場を見学することができ、通常は非公開の工場内に入れる。
【イサミコーポレーション】
10月3、5、6、7、8、9日 9時~12時、13時~16時 無料
【きねや足袋】
10月6、7、8、9日 10時~10時30分 無料、要予約
博覧会期間を通じて、日本遺産の構成文化財13か所を巡るデジタルスタンプラリーを行い、先着100人にプレゼントが進呈される。

近年はさまざまな色柄の足袋が作られている
イベントの詳細や予約方法は👉こちら
<問い合わせ>
行田市商工観光課 TEL:048-580-3012
※記載内容は掲載時のデータです。
(Web掲載:2026年9月29日)


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