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ベテラン添乗員がアドバイス。ミステリーツアーを最大限に楽しむコツ(2)

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ベテラン添乗員がアドバイス。ミステリーツアーを最大限に楽しむコツ(2)

おみやげはエコバッグにいれ、S字フックでつるしておくのが便利


S字フックでエコバッグつるす

日帰りバスツアーでは、何か所か回るうちに、果物、野菜、お菓子などおみやげがだんだん増えてくることが多い。読売旅行のベテラン添乗員の川嶋希誉子さんは、「スペースが限られる車内で、S字フックエコバッグをさげておみやげを入れているお客様が多いですね」と言う。S字フックは百円ショップなどでも購入でき、旅行前に準備しておくと重宝しそうだ。


車内では、ビニールシートを敷いて靴を脱ぐと、足が楽になる
車内では、ビニールシートを敷いて靴を脱ぐと、足が楽になる

足元にビニールシート

飛行機での旅と違い、基本的には通路を歩くことがないバスツアーで、足を楽にするグッズは何か。同課のやはりベテラン添乗員の大島奈々さんは言う。

「スリッパはよくバス内でも履き替える方は多いですが、最近はビニールシートを広げてくつろぐお客様もいらっしゃいます。移動中は歩かないバスツアーならではのグッズかと思います。バス内では是非快適にお過ごし頂きたいですね」


座り慣れたマイ座布団

さらに、車内での便利グッズについて、川嶋さんは、「普段から座り慣れた『マイ座布団』でリラックスしていらっしゃる方も見ます」とも言う。

日帰りツアーでも、長距離移動の場合、3時間座りっぱなしということもあります。座布団1枚あるだけで、車窓から見える景色も変わってきますね。


保冷バッグに保冷剤

大島さんのオススメは、保冷バッグに保冷剤

「海産物のお店に立ち寄るツアーや買い物の多いツアーなどで効果を発揮しますよ」というのがその理由だ。大島さんは「保冷剤はお店では有料なことが多いので、予めご自分で用意されているお客様が多くいらっしゃいます」と話している。


ミステリーツアー関連ツアーはこちら

https://www.yomiuri-ryokou.co.jp/kokunai/mystery/



Writer

藤原善晴 さん

月刊「旅行読売」編集部に2019年12月まで勤務。現在読売新聞東京本社文化部。瀬戸内海が見晴らせる広島県安芸津町風早(現・東広島市)生まれ。レトロブームということもあり、最近は「昭和」という言葉に敏感に反応。また、故郷が「令和」の典拠となった万葉集ゆかりの地であるため、福岡県太宰府市、奈良県、富山県高岡市、鳥取県など各地の「万葉集」ゆかりのニュースにも目を光らせている。