日光で健康バッジを観光客に
旅の思い出にもなるバッジ
安全の見える化!
日光市観光協会は、新型コロナウイルス感染防止への取り組みとして、「NIKKO健康でけっこうバッジ」を作成した。
決められた感染症対策を行う観光事業者がバッジを着用するほか、市内8か所の観光案内所で観光客にも配布中。直径3.5㌢。マスク姿の日光のサルと、鬼怒川・川治温泉の鬼のキャラクターなどをモチーフにした2種。各案内所で検温し、37.5度以下の場合にもらえる。
旅の思い出にもなるバッジ
日光市観光協会は、新型コロナウイルス感染防止への取り組みとして、「NIKKO健康でけっこうバッジ」を作成した。
決められた感染症対策を行う観光事業者がバッジを着用するほか、市内8か所の観光案内所で観光客にも配布中。直径3.5㌢。マスク姿の日光のサルと、鬼怒川・川治温泉の鬼のキャラクターなどをモチーフにした2種。各案内所で検温し、37.5度以下の場合にもらえる。
1961年、秋田市生まれ。過去に全国紙の運動部記者として、大相撲やモータースポーツ、アマチュア野球などを取材。現在は月刊「旅行読売」で、特集面の取材や全国観光ニュース情報などを担当している。イタリアの国立大学(ペルージャ外国人大学イタリア語・イタリア文化プロモーション学科)を卒業したキャリアを活かし、イタリア語の翻訳も行っており、訳書に「アイルトン・セナ 確信犯」(三栄書房)がある。