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【クルーズ乗船レポート】いま、話題の「MSCベリッシマ」に乗ってみた!②客室編 持ち物もガイド!

場所
> 中央区、神戸市
【クルーズ乗船レポート】いま、話題の「MSCベリッシマ」に乗ってみた!②客室編 持ち物もガイド!

今回泊まったデッキ8の「デラックスバルコニー」の客室。ベッドにはシックな色合いのベッドスローが掛けられている

【クルーズ乗船レポートいま、話題の「MSCベリッシマ」に乗ってみた!①MSCベリッシマってどんな船?から続く

客室はバルコニー付きがおすすめ

15時頃、いよいよ客室(キャビン)内へ。ドア前にはチェックイン時に預けた荷物も届いている。今回泊まったのは「デラックスバルコニー」。広さは約17平方メートルで、約4平方メートルのバルコニーが付いている。やっぱりバルコニーが付いていると船旅の特別感が増す。MSCベリッシマにはこのほか、ジャグジーバス付きのスイート、家族向けのコネクティングキャビン、バルコニーなしのオーシャンビューなど10種以上の客室タイプを用意している。

海風が心地良いバルコニー
紀淡海峡を通過中、バルコニーから見た友ヶ島(和歌山)
ソファ前のテーブルにはポット、カップ、ティーバッグ(紅茶、煎茶)、グラス(プラスチック製)、アイスケースなどが置かれている。3段ある引き出しの1段目にドライヤーが入っている
電話の上には壁かけテレビ、コンセントは日本タイプと外国タイプが2口ずつ。電話の下にイスがある

持参しておくと便利なもの

ベッド横のクローゼットには引き出しが2段、金庫があり、ハンガーは9本。ベッド脇の灯りにはUSBの差し込み口もある。MSCベリッシマのサービスランクは「ベッラ」「ファンタスティカ」「アウレア」があり、今回、私が利用したのは「ファンタスティカ」。「ベッラ」と「ファンタスティカ」の場合、客室にはスリッパ、ティッシュペーパー、歯ブラシ、歯磨き粉などのアメニティーは置かれていないので持参しよう(「アウレア」の場合、バスローブやスリッパ、バスアメニティーを備える)。また、客室内は乾燥するのでスキンケア用品も必須だ。

シャワーとトイレ。バスタオル、ハンドタオル、足ふきマット付き。洗面台の水はそのまま飲めない
シャワーの水圧は十分、熱いお湯が出る
シャンプーとボディーソープが備わる
ソファ前のミニバー。水筒を持っていれば、デッキ15の「マーケットプレイス」で水を調達し、冷やしておける
ミニバーの申告用紙(2026年5月時点)

19時15分頃、いよいよ出港。太平洋を進むので、どれくらい揺れるのかなと心配だったが、「え?動いているの?!」と思うくらい、とても静かでまったく揺れを感じなかった。ベッドに横たわると、やや左右の揺れとエンジン音を感じたが、いつの間にかぐっすり眠ってしまったほど気にならない。これだけ大きな船だと外洋でも安定しているのだなと思った。普段、乗り物酔いする人は、酔い止めを持っておくと安心だ。

朝食のルームサービスは無料

バルコニー付きの客室で、ぜひ体験したかったのが朝食のルームサービス。「ファンタスティカ」と「アウレア」の場合は無料でサービスが受けられるのだ(「ベッラ」の場合は有料)。午前2時までに、ルームサービスのオーダー表をドアノブにぶら下げておくと、希望した時間に届けてくれる。海を眺めながらの朝食はぜいたくな気分になれる。

クロワッサンとパン・オ・レザン、飲み物を注文
毎日発行される船内新聞。寄港地の情報やイベントスケジュールがまとまっている

【クルーズ乗船レポート】いま、話題の「MSCベリッシマ」に乗ってみた! ③船内設備&エンタメ編 に続く(近日公開予定)

文・写真/中 文子

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(WEB掲載:2026年6月2日)


Writer

中 文子 さん

神戸生まれの大阪育ち。学生時代に旅に目覚め、アジア(おもに中国)や国内各地を探訪。旅を仕事にできたら面白そうだ!と旅行読売出版社に入社。広告課、編集部、メディアプロモーション部(広告)を経て、22年4月からメディア編集部所属。温泉とお酒、楽器演奏が大好き。

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