【クルーズ乗船レポート】いま、話題の「MSCベリッシマ」に乗ってみた!③船内設備&エンタメ編 まるで一つのまち!船内をガイド
デッキ15にある「アトモスフィア・プール」
船内に楽しさがギュッと凝縮
乗客が移動できる範囲だけで、デッキ4~19まで15フロア(17はイタリアでは不吉な数字とされるので、デッキ17はない)あるMSCベリッシマ。全2217室のキャビン(客室)、9か所のレストラン、19か所のバー&ラウンジ、四つのプール、975席あるシアター、ショップやレストランが並ぶ96メートルのプロムナード、ジムにスパ、キッズクラブ……と、船内には快適に楽しく過ごすための施設がそろっている。まるで一つの街がまるごと収まったような空間だ。
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日中はシャツとパンツやTシャツなどカジュアルな服装の人が多く、リラックスした雰囲気。夕方以降は格式の高さから順に「ガラ」「インフォーマル」「カジュアル」「テーマ」といったドレスコードがある。毎朝配布される船内新聞をチェックしよう。「カジュアル」であれば、襟付きのシャツにパンツとジャケット、ブラウスとスカートなどだ。ちょっとおしゃれしてディナーを楽しむのもいい。






運動で健康維持&ストレス解消!
船内には体を動かせる施設が充実している。プールやジム、サッカーやバスケットボールなどを楽しめる「スポーツプレックス」のほか、オープンデッキにはランニング用のトラックもある。毎日、随時行われているインストラクターと行うヨガやダンス、ストレッチなどの講座に参加するのもおすすめだ。






スパで癒やしの時間を
非日常を感じられるクルーズ船で、日頃の疲れを癒やすぜいたくを堪能するならデッキ7の「アウレアスパ」へ。一歩足を踏み入れると、アロマオイルのやさしい香りが広がり、気分はリラックスモードに。バリ式マッサージ、リフレクソロジーのほか、フェイシャルトリートメントなど、美と健康に関する多彩なメニューが充実している。



毎夜行われるショーが楽しい!
デッキ5・6の船首側で吹き抜け構造になっている「ロンドンシアター」は、975席を擁する大劇場。毎日、日替わりの音楽ライブやマジックショーなどを1日3回開催。無料で観覧できる。取材時に見た「ロックロイヤルティー」は、ほぼ満席。80~90年代の懐かしいロックミュージックの数々に観客たちは手拍子で応え、会場は一つに。歌手たちの歌唱力に圧倒された。もう一つあるシアター、デッキ7の船尾側にある「カルーセルラウンジ」では有料のショーを飲食しながら楽しめる。



【クルーズ乗船レポート】いま、話題の「MSCベリッシマ」に乗ってみた!④MSCベリッシマ グルメ編 ビュッフェとレストラン ドレスコードは?!に続く
文・写真/中 文子
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(WEB掲載:2026年6月12日)


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