たびよみ

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ライター一覧

松尾 諭 さん

フォトグラファー・ライター。1977(昭和52)年奈良県生まれ、三重県育ち。旅行会社勤務を経て、2005(平成17)年に鉄道ジャーナル社の『旅と鉄道』編集部へ。2009(平成21)年からフリーのフォトグラファー・ライターとなる。旅行雑誌や鉄道趣味誌などで取材を行い、写真や記事を発表。全国各地へ鉄道風景や絶景を求めて撮影行脚を続けている。

松田秀雄 さん

全国を取材で巡ること約30年。得意なテーマは「温泉」で、北海道・稚内温泉から沖縄・西表島温泉まで500湯・2000軒以上は訪れている。特に泉質は硫黄泉が好きで、湯上りに体を拭かず自然乾燥させるのがモットー。帰宅後、体に付着した硫黄成分が湯船に染み出して白濁する様子を見るのが好き。最近は飲泉への興味が強く、「焼酎割に適した温泉は?」を掲げて最高の一杯を探し中。旅行読売出版社・編集部に所属。

三浦翆 さん

地元大分のJAにて広報を担当後、福岡市の出版社に転職し、8年間九州・山口の温泉旅行雑誌、グルメ雑誌等の編集業に携わる。現在は大分在住で、フリーランスとして編集・ライター業務を行い、約10年。旅、温泉、グルメが好きで、いつでも温泉に入ることができるよう、カバンに常時タオルをしのばせている。珈琲も愛すべき仕事のおとも。

南正時 さん

鉄道写真家、紀行作家。昭和21年(1946)、福井県武生町(現・越前市)生まれ

松本浩行 さん

月刊「旅行読売」の元編集長。在任期間は、2020年3月号から2022年9月号まで。

南崎智子 さん

百貨店宣伝部や広告代理店で勤務後に渡英し、ロンドン在住20年超。英国関連雑誌の現地代表や在英邦人向け医療雑誌の編集長などの傍ら、日本の新聞や雑誌に寄稿。イーストエンドのパブをこよなく愛し、ひとり女酒場放浪記を気取る日々。著書に『ディープなロンドン』『ロンドン英国王室御用達案内』『ブリティッシュパブへ行こう』など。

茂島信一 さん

1966年生まれ。福岡在住のコピーライター。広告制作と並行 して、農業雑誌、旅行雑誌などの取材・執筆にも取り組み、 西日本一円の「地方」を飛びまわる日々。その際にほぼ必ず 持参するのはランニンググッズ。知らないまちを探検しながら 走ることと、道の駅や直売所で地元のおいしい食材を探すこと が大好き。

望月崇史 さん

1975年、静岡県生まれ。放送作家。全国の駅弁食べ歩きは約20年、5000個以上に及ぶ。ニッポン放送「ライター望月の駅弁膝栗毛」のウェブサイト連載をはじめ、「鉄道のある旅」をテーマに記事を執筆している。日本旅のペンクラブ所属。

安田清人 さん

安田清人(やすだ きよと)
1968年、福島県生まれ。明治大学文学部史学地理学科で日本中世史を専攻。月刊「歴史読本」(新人物往来社)などの編集に携わり、現在は編集プロダクション「三猿舎(さんえんしゃ)」代表。歴史関連メディアの編集、執筆、監修などを手掛けている。